MAの運用代行会社【2022年最新版】17社を比較

MA(マーケティングオートメーション)ツールの導入にはマーケティング業務の自動化、リードの獲得やアプローチの最適化などメリットが大きい。
だが、ツールを導入しても、運用できるスキルがなく、使いこなせないままコストだけが発生している企業も多いのではないだろうか。

そこで、この記事ではノウハウやスキルがない企業でも運用を任せられるMAの運用代行会社17社の特徴を比較表とともに紹介する。
MA運用の外注を検討している企業はぜひ参考にしてほしい。

MAツールの運用代行会社17社の一覧比較表

まずはMAツールの運用代行会社17社を一覧表で紹介する。

会社名主な特徴
toBeマーケティング株式会社Pardot、Maketing Cloudの設定代行を提供
GENNE株式会社フリーミアムを含めたツール提案が可能
コクー株式会社常駐、スポット派遣、受託での対応が可能
株式会社デジタルドロップツール選定から相談できるが可能
株式会社ピーアンドピービューロゥマルチベンダー対応のツール販売支援あり
株式会社シーサイド導入費無料の運用代行を提供
大日本印刷株式会社高セキュリティの拠点での運用代行が可能
株式会社ニュートラルワークスニーズ毎のカスタマイズ提案が可能
株式会社パワー・インタラクティブコンサルタントとオペレーションチームとの連携による運用代行
ヴァーティカルジャパン合同会社400件以上のツール導入実績あり
デジメーション株式会社Marketoの導入支援、運用代行を提供
株式会社コムレイズ・インキュベートMAから営業までワンストップで支援
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社営業領域まで含めた常駐型の支援が可能
株式会社マーケティングアカデミア代行だけでなく担当者との並走も可能
株式会社inglowツール提案やMA活用支援サービスあり
エンバーポイント株式会社自社MAツール ENGAGE CROSの運用代行を提供
アイセールス株式会社自社MAツール I=Salesの伴走支援を提供

MA運用代行・運用支援サービスを提供する会社15社の特徴まとめ

この章では、MA運用代行・運用支援サービスを提供している15社の特徴を、次の章では、運用代行や支援が可能なMAツール提供会社2社を紹介する。

toBeマーケティング株式会社

Salesforce製品に精通した人材を多数保有。Salesforce製品に強みがあり、Pardot、Maketing Cloudの設定代行、運用定着化のサポートを提供している。

参考:https://tobem.jp/pardot_service/ma_operation_support.html

GENNE株式会社

ツール選定、運用代行、内製化、さらには営業代行まで広く支援。
ツールはフリーミアムモデルを含めた幅広い選択肢から提案が可能。

参考:https://genne.jp/wp/service/service-1/

コクー株式会社

MAツール導入・運用サービスを提供。Pardot、Marketo、HubSpot、GENIEE MAといったツールに対応している。
企業のニーズに合わせた複数のプランを展開。専任担当者の常駐またはスポット派遣、受託など柔軟な対応が可能。

参考:https://digima.cocoo.co.jp/service/ma

株式会社デジタルドロップ

デジタルマーケティングの代理店で、流入支援やコンテンツ制作からMA運用代行までを一気通貫で提供。
特定のツールに依存せず、選定から相談が可能。
Marketo、Hubspot、Kairos3、EPIなどのツールで運用実績がある。

参考: https://www.digitaldrop.co.jp/services/marketing-automation/

株式会社ピーアンドピービューロゥ

MAツールの運用代行サービスやツール販売導入支援、保守サポートなどを提供。
ワンストップでの支援が可能。

参考:https://www.pms-biz.com/

株式会社シーサイド

ツール導入費0円の運用代行サービスを提供。ノウハウの共有による自走支援も可能。

参考:https://peraichi.com/landing_pages/view/ma-lp37/

大日本印刷株式会社

高セキュリティ環境の専用施設で拠点集約型の支援を提供している。
ツール導入時の設定、追加設定などの代行が可能。
Salesforce Marketing Cloud・KARTE・Eloquaといったツールに対応している。

参考:https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1189701_1567.html

株式会社ニュートラルワークス

MA導入支援・運営代行サービス、社内体制構築サポートを提供。
ニーズに合わせたカスタマイズ提案が可能で、費用対効果の高さが期待できる。

参考:https://n-works.link/marketing-automation/

株式会社パワー・インタラクティブ

コンサルタントとオペレーションチームとの連携による運用代行・支援を提供。
企業ニーズに応じて、一部のオペレーションのみの委託、完全な運用代行と複数のプランから選択可能。

参考:https://www.powerweb.co.jp/service/moc/index.html

ヴァーティカルジャパン合同会社

世界的に活躍するMA専門エージェンシー。Salesforce Marketing Cloudなど400件を超えるツールの導入実績を持つ。
ツールの導入から運用代行、コンテンツ制作など幅広いサービスを提供。

参考:https://www.verticurl.co.jp/

デジメーション株式会社

デジタルマーケティングコンサルティング会社で、 Marketoの導入支援、設定などの運用代行を含めた運用支援サービスを提供。

参考:https://www.digimation.co.jp/operation/

株式会社コムレイズ・インキュベート

ツールの導入コンサルティング、運用代行、また包括的な営業支援を提供。
MAとBtoBマーケティング、セールスまでワンストップで支援を受けられる。

参考:https://www.comrades-incubate.com/inboundmarketing2

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

人材の常駐型による支援サービスを提供。
ツールの導入から運用代行、改善支援、運用の定着化、またセールス領域まで含めた支援が可能。

参考:https://www.persol-pt.co.jp/salesmarketingservice/service/marketing-automation/

株式会社マーケティングアカデミア

MA運用代行サービスを提供。マッチングビジネス、人材業などの業種に実績がある。

ツールの運用を委託、もしくは担当者と並行しての運用も可能。

参考:https://ma.mkt-ac.jp/achieve-support

株式会社inglow

MA導入支援サービス、設計から運用までを一任できる活用支援サービスを提供。導入支援では、ツール選定時にWebサイトへの実装を依頼すると提案費用が無料になる。

参考:https://inglow.jp/marketing-automation/

運用代行が可能なMAツール提供会社 2社の特徴まとめ

次に、運用代行や支援が可能なMAツール提供会社2社を紹介する。

エンバーポイント株式会社

使いやすさを重視して開発されたMAツール「ENGAGE CROS」を提供。
ツールの運用に不安がある場合は、シナリオ・配信設計支援、運用代行も可能。

参考:https://emberpoint.com/service/engagecros/

アイセールス株式会社

セールスパーソンのために作られたMAツール「i=Sales」(アイセールス)の開発企業。ツールの伴走支援として、初期設定やシステム運用代行などが可能なほか、SATORI、PARDOTなどの他社ツールのMAコンサル運用代行サービスを提供。

参考:https://eye-sales.com/service/

MAツールの運用代行サービス利用選定時のポイント3点

次に、MAツールの運用代行を委託するにあたって選定時に注目したいポイントを3つ紹介する。

対応実績

まず対応実績が公開されているかを確認しよう。
たとえば、どのような業界・業種の実績があるか、競合他社の実績があるか、どんなツールの対応実績があるかを確認が必要だしておくと良いだろう。

業務範囲

MA運用代行・支援といっても対応範囲はさまざまだ。対応範囲としては、単純な代行業務だけでなく、ツール選定・導入、内製化支援まで対応している場合が多い。
しかし会社によっては、一部のオペレーション業務のみ対応している会社、営業支援を含めた一気通貫のサービスに対応している会社もある。
また特定のツールに依存しているの運用代行のみ可能なこともあるため、すでにツールを導入済みの場合は、対応実績のあるツールも確認しておくことが必要だと良いだろう。

セキュリティ・情報保護

リモートでの運用代行を委託する場合は、運用代行会社に顧客情報を渡すことになるため、情報保護の体制が整っているかを確認する。

自社で運用できるリソースがない場合は運用代行を活用しよう

MAツールを導入しても使いこなせない場合も、運用を外部に一任することで、自社でリソースを割くことなく成果へとつながる運用が可能だ。
運用代行だけでなく、ツール選定から内製化支援まで行なっている会社なら、スキルやノウハウのない企業でも、いずれは自走することも期待できる。

運営会社の対応はさまざまだが、自社の状況やニーズに合った会社を選ぶことが必要だ。
MAの運用で悩んだ時には、この記事を運用代行会社の選定に活用してほしい。

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サービスについて
Ryoji Takada

Ryoji Takada

PDCAをやり遂げプロジェクト収益化まで愚直にやるのは得意分野。2回上場を経験。 BPO領域のコンサルティング及び、WEBマーケティング領域の施策立案や運営/収益化業務に関わる。

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